ついに地デジか!ようやく地デジか!自力でアンテナ工事にトライ!

コンピュータ関連
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先日ホームセンターに行った時にたまたまUHFアンテナが売られているのを見かけた。値段は2,980円。安!
それまでVHFアンテナしか立っておらず、
千葉テレビが綺麗に観れなかったけどまぁ支障はなかった。
(正確に言えば室内で適当なアンテナに繋いでおりそれで十分でした。)

でも安価にUHFアンテナが手に入るのならばそれをマストにポン付けでいけるのではないか?
それに地デジになればゴーストやノイズ入りまくりの画面から綺麗な画質へと進化できるかも?

ニヤニヤとしばし考えたのち、地デジ化計画の遂行を決めました。
実際はそう簡単にはいかなかったのですが・・・。

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地デジアンテナと費用

現在自分がTVを観る環境としてはPCにチューナーを入れてみています。勿論アナログ。
地デジ対応のチューナーでも安価なものは5,000円前後。
アンテナと合わせても1万円以内で移行できる。これはやるべきだ。

さて、早速アンテナ(DXアンテナ USA-25D)を購入。
自宅の場所は一応中電界地域になるのだろうか。
安いのは14素子のものだったが万が一観れないと辛いので20素子のものにした。
差額は千円ちょっと。

さらに他の部屋では今もアナログ放送のTVを観ているのでVHFアンテナも残さねばなるまい。
VHF・UHFの混合器(マスプロ UV377NP)を購入。どうせ長くても1,2年しか使わない筈なので安いもの。直付けタイプ1,500円也。

UHFアンテナ用に同軸ケーブルS-5CFBの3mを購入。10m以下であれば4Cであろうが5Cであろうが差は無いらしいが、ま、気分的な事で(笑

アンテナの設置

機材が整ったところでベランダから屋根の上へ。
(注:屋根の上に登るのは危険を伴うので自己責任です!)

VHFアンテナが1.8mマストの最上部に取り付けられ、その下に固定のための支線が張ってある。

写真を撮っていないのでイラストで説明。
アンテナ設置例
こんな感じ。

取り付け位置は支線ピラミッドの中。アンテナを向ける方向に支線はないのでいけるだろう。
混合器も取り付けて固定。
アンテナ設置例

アンテナは一応設置完了。

地デジ用チューナー

次はPCの方にチューナーを導入です。
KEIAN KTV-FSPCIEをソフマップから購入。
安いのとゴニョゴニョできるという情報から。

「S/NはK08~」とわざわざ赤字で書いてありましたが騙されてはいけません。(笑
ちょっとした工夫が必要なロット(K0805~)でした。詳しくは他サイトで紹介されているのでそちらを参考に。

まぁそうこう致しまして、
フリーの視聴ソフトを立ち上げると・・・映った!!観れました!!
喜んでいたのも束の間、どうもTBSの映りが悪い。カクつきます。
どうやら電波品質がよくない模様。フジもちと悪い。千葉テレビは相変わらず映りませんがその他は問題なし。

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さてさてこれは困った。ブースターが必要か。しかし構造はシンプルな方が好ましい。
余計な機械を入れて経年劣化などがあってもこの先面倒だ。

アンテナの位置が低いのではないか?
ならばマストを延長し、もっと高い位置に設置するべきか。

電波強度を補う為にアンテナを延長

色々考えた挙句、結局アンテナ位置を変えることにしました。
しかし長年の風雨に耐えてきた屋根馬など、それぞれの金具は見るも無残に錆びております。
VHFアンテナを固定している金具を外すのはどうやら無理そう。

ならばVHFはいじらずに支線の固定金具と屋根馬のボルトだけを外し、
支線の位置を調節、屋根馬から引き抜いたマストを中継ぎ&延長する事で事態を打開することに。

近所のホームセンターを回り、必要な材料を追加購入。屋根馬、マスト、マスト接続金具、支線。
なんだか出費が増えていきます。(--;

気を取り直しKURE 5-56をたっぷりと吹きつけてトライ。支線固定金具のボルトは回った。これはOK。
ところが屋根馬のボルトが回らない。完全に錆びて一体化。う~ん・・・。
下手したらねじ切りそうなので急遽100円ライターが使えるバーナー(新富士バーナー ポケトーチ)を手に入れて加熱。
1,000円で買える上にこれ便利です。

錆びて固着したボルトを熱膨張させ、回ってくれる隙間を作ります。冷めたところでさらに5-56を吹きつけ慎重に作業すると回ってくれました。
マストを引き抜ける程度に緩めます。
接続金具にはめようとすると・・・なんと根元が錆でもっこもこ(苦笑)。

勿論入りませんし、入ったとしてもポキっといきそうです。仕方無しに金鋸で10cm程切断。無事中継ぎできました。
これで高さは3m位のマストに。
UHFアンテナ、混合器、支線などを取り付け無事完了。

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まとめ

ローコストで地デジ化する為、支線は位置調整だけに留めるつもりでしたが、高さだけ変えるとマストの中央付近で固定することになる。
場所がちょっと不安だったので結局支線は新しいものに変更し、マスト上部から1/3程の距離で固定。
念のため屋根馬にも補助支線。(付いていた支線を流用)
アンテナ設置例
結果電波状態は6dBくらい改善しました。一応問題なく視聴できる状態に。

実はここまで数日かかっています。
手伝ってくれた友人に感謝。
結局千葉テレビは方角が約90度違うために映りませんでした。
わざわざそのためにもう一本アンテナを追加するのも面倒なので・・・存在を忘れることにします。(笑

掛かった費用

DXアンテナ USA-25D ¥3,750
VHF・UHF混合器(マスプロ UV377NP) ¥1,480
延長マスト(径25mm、1.3m) ¥848
マスト接続金具 ¥215
屋根馬(マスプロ) ¥2,780
支線 30m ¥980
同軸ケーブル(S-5CFB) ¥270
ポケトーチ(バーナー) PT-14FFSK ¥998
黒ビニールテープ ¥105
金鋸 ¥105
地デジ対応チューナー(KEIAN KTV-FSPCIE)¥5740
————————————————
合計:¥17,271

最後に、
環境によってはアンテナの高さでは改善しない事もあろうかと思います。
うちの場合はたまたまうまくいきましたが問題がある場合、プロに相談されることをお勧めします。

いじょ!

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