インパクトドライバーはバッテリー式?ケーブル式?Hikoki WH12VEを買ってみた

WH12VEDIY
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Hitachiのインパクトドライバー「WH12VE」を買ってきました。
(現在はHiKOKI、Hitachiは旧名)

古くなった家のあちこちを修繕すべく、必要な道具として購入しました。

ただインパクトドライバー選びには結構苦労したりして・・・

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インパクトドライバーはバッテリー式?ケーブル式?

最初に見かけたのはホームセンターで売っていた

18V コードレスインパクトドライバ FWH18DA

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HiKOKI(ハイコーキ) 18V コードレス インパクトドライバ コンパクトタイプ 2.0Ah 蓄電池×1個 充電器 ケース付 FWH18DA(BG)がインパクトドライバーストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。

電動丸ノコとセットになって売られていて確か値段が25,000円ほどでした。

え、この値段で買えちゃうの?

それが最初の印象。

でレビューなんかを調べてみたりするわけです。

そこで生じてきたのが

バッテリー式で良いのだろうか?

という疑問。

毎週末に棚やら何やら作ってます、というのならアリだと思うのです。
でもきっとそうじゃない。
リチウムイオン電池だし、過放電で放置はバッテリーを傷めてしまう。

つまり、
1年ぶりにしまい込んでいたものを引っ張り出してきて、いざ使おうとしたら劣化して使い物になりませんでした!てなことが起こりうる。

どれくらいの期間でダメになるかは正直わからないけれど、確実に5年後にはバッテリー交換が必要になるかと。

で、バッテリーを見に行ってみたらこれが高いのですよ。一つ1万円とか。
作業性を考えたら二つは用意しておきたい。てことは2万円越えです。

・・・新しいの買えちゃいません?

そんな無駄なことはしたくない、ならばということで数あるレビューに従い100vの電源コード式を探すことに。
(ホームユースで使用頻度が少ない人にはケーブル式がおすすめ!と多数の声がありました。たしかに)

インパクトドライバー選びに苦悩する日々

この記事を書いている2022年10月現在において、
有線式のインパクトドライバーは非常に数が少ない。

ホームセンターのプライベートブランドで出されているインパクトドライバーはちょっと非力な印象。
もちろん使えるんだろうけど・・・今回は除外。

実質2つに絞り込みました。

Makita「MTD0100」

一つは Makitaの電源コード式インパクトドライバー「MTD0100

回転数(min-1[回/分])0~3600
打撃数(min-1[回/分])0~3200
消費電力(W)230
最大締付トルク(N・m)100
ねじ締め能力(mm)普通ボルトM5~M14
高力ボルトM5~M10
コーススレッド22~90
全長(mm)184
質量(kg)1
特徴LED高輝度LED

ただレビューを見ると「ちょっとパワーが足りない」や「ブレーキ機能が付いていない」、「LEDがコンセントさしたら点きっぱなし」という評価が。

価格は1万円ちょいくらい

RYOBI(京セラ)「CID-1130」

もう一つがRYOBI(京セラ)のCID-1130

回転数(min-1[回/分])0~2500
打撃数(min-1[回/分])0~3100
消費電力(W)180
最大締付トルク(N・m)115
ねじ締め能力(mm)小ねじM4~M8
普通ボルトM5~M14
高力ボルトM5~M12
全長(mm)190
質量(kg)1

こちらもパワー的には変わりない。そしてブレーキ機能も付いてない。
LEDはそもそも付いてない(照明なし)

こちらは1万円を切るくらい。

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購入を悩む点がいくつか・・・

考えた点は大まかに言って4つ。

  1. ケーブル式であること
  2. なるべく強いトルク
  3. ブレーキ機能が付いていること
  4. LED照明が付いていること

ブラシレスであるかどうかはあまり気にしませんでした。
カーボンブラシ自体は交換可能な部品な様ですし、逆にブレシレスになると電子制御になるので電子部品の経年による劣化が気になります。
コンデンサの劣化なんて外側から見てわかるわけない。

で上記の機種、両方ともに言えることですが、
パワー不足云々はともかくとして「ブレーキ機能が付いていない」というのはかなり厳しい。
youtubeで数多くの工具をレビューされてる方にも「使いにくい」と言わせてしまうその部分。

バッテリー式コードレスのものは軒並み搭載されているようで、トリガーを離せば回転が止まる仕様。
そりゃ惰性で回り続けたらコントロールし難いし、すぐに止まらないことで生じるリスクはきっとある。

下向けて使ってるならいいけど壁に打ち込んであるネジを外す時など結局止まらなくて下に落としちゃいそう。
んで、いちいち拾うのが面倒なので「後でいいか」と問題を先延ばしにした結果、床に落ちているネジで怪我するなんて最悪なことも起こりうるかと。

レビューを見てたらそんな危険性に言及する方もいました。

最終的に買ったもの「Hitachi WH12VE」

HitachiのWH12VEを購入しました。

(スペックはHikoki商品ページより引用)

能力小ねじ4~10mm
普通ボルトM6~M14mm
高力ボルトM6~M12mm
最大締付けトルク165N ・m(1,680kgf・cm)
無負荷回転数最強0~2,800min -1(回/分)
0~2,600min -1(回/分)
0~1,900min -1(回/分)
0~1,300min -1(回/分)
打撃数最強0~3,500min -1(打撃/分)
0~3,200min -1(打撃/分)
0~2,500min -1(打撃/分)
0~1,800min -1(打撃/分)
電源単相交流・100V
電流4.2A
消費電力400W
コード2心・5m / (N)・(SC)・(SCB)は10m
機体寸法(全長×高さ)170×211mm
質量1.1kg(コード、フック除く)
標準付属品ケース(N仕様は不付)

ただ「Hikoki」じゃ無いんだよね、「Hitachi」です。つまりは中古。
勿論現行機種としてもありますよ。
ただ価格が・・・

プロ用電動工具の中では比較的安価なのですが、それでも3万円越え。
ん〜

で、色々探し回っているうちに気がついたのが
「新品でなくても良いんでない?」てこと。

中古で探したらプロ用工具のリサイクルショップ的な店舗を見つけました。

チェーン店らしいのですが、隣の市にもあったので足を運んでみました。

ネットに掲載されていた以上の商品が並んでいた中、比較的綺麗なものを見つけました。

それがこれ。
WH12VEWH12VE

製造番号から見ると2013年製造のものらしく、既に9年落ちですが結構綺麗だったので、店舗で実際に試させてもらって購入しました。
保証期間は1ヶ月と短めだったけど今も問題なく動いています。
見た感じからしておそらく個人の方がDIYに使っていらっしゃったのかなと。

同じ時期の製造番号でも他にあったものはかなりダメージがありました。
外装が剥がれてたり、塗装が剥がれていたり。それらはプロの現場で酷使されきたのでしょうね。お疲れ様です。

その点これは綺麗な個体。
軸ブレも無くは無いけどさほど酷くはないので良かった。

ちなみに軸ブレは二つほど部品を交換すれば直るとのこと。
Youtubeに同機種の修理動画が上がってました。

ケースもついて1万円。良い買い物でした。

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WH12VEのレビュー、使用感など

あくまでも中古なので新品の様な性能が発揮できているのかわかりませんが、パワーは十分。(165N・m)
トリガーによるスピードコントロールもしやすいです。

屋内での使用なのでコンセントがありますし、電池切れを心配しないですみます。
またケーブル自体もさほど邪魔になる印象はありません。

LEDはグリップ下の速度変更ボタン横にオンオフのスイッチがあります。
トリガーによる自動点灯ではありませんが、光るだけ十分。

WH12VE

重さはずっしりときますが、他の機種もあまり変わらないのでこんなものかと。
安定感もいいですね。

まとめ

バッテリー式でもある程度つかったら売ればいい、ソコソコの値段で売れる、というような話も聞きましたが、昨今のDIYブームで大量に購入された電動工具が放出される頃にはやはり売値も下がるのではないでしょうか。

プロの方なら作業効率を考えてある程度のスパンで買い換えるのがベターなんでしょうけれども、素人DIYの道具なら比較的長く使いたいもの。

やはり状況に見合ったものを買うのが良い様な気がします。

・・・ま、買ったものは9年落ちの中古ですけどね(^^;

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