魚の骨なのか?(I have a bone to pick with you)

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英語のワンフレーズ

今さっき見ていたドラマで出てきたフレーズ。

「 I have a bone to pick with you. 」

これ「君に(文句が)言いたい事がある。」て意味なんだね。

は?骨?と一瞬思ったけどすぐに思い浮かんだのは喉につっかえた魚の骨。じゃないのかな多分。

取り除きたい違和感、それが一言いっておきたいという表現になったのかもと想像。
(でも実際は犬が骨をかじって離さない、というのがもともとの話らしい)

常々言語というものは我々が過去の経験により抱え持っている概念に紐付けされた一種の下げ札で、
内心における感情や情動の発露を表出する方法の一つとして引っ張り出すもの、ではないかと考えている。
(その内心的空間における自己の有り様というのは人間である以上文化を超えてそれほど変わらないんじゃないかな、たぶん。)

そしてこれまた浅はかな持論を展開するわけだが、
外国語(英語であれ、フランス語であれなんであれ)を習得するにはその概念に紐付けされている下げ札を増やしてみることなんじゃないかなぁと。

つまり「Yes!」という言葉を発するには「はい(肯定)」という感覚、フィーリングを感じていることが重要なんじゃないかと。
決して「はい、は英語で言えばYes」とか翻訳するんじゃなくてね。

だって自分の内の感覚を脳内であってもいちいち言語(日本語)という形で意識しないでしょ?
どちらかと言うと、感覚があってそれを表出するために言語を使っているし。

習う(思考)より慣れろ(感覚)ってのはこう言う事じゃないかなぁ。


でも例えば英語で「懐かしい」という言葉は存在しないから翻訳しにくいとかいうのを聞くと、違った見方が出てくる。

つまり我々は「懐かしい」という言葉があるからこそ、それによって表される感覚、概念を容易に持ち運ぶことができる、という逆説的な言い方もできるのではないか。

まぁ結局のところ外国人が「懐かしい」という感覚、概念を理解できないわけじゃないと思うけどね。

どっちがどうってことじゃなくて密接に結びついているって事なんだろうと思う。
ん~結局何が言いたかったんだろうか・・・。

英語
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