高倉観音(平野山高蔵寺)へ 千葉ツーリング散歩

高倉観音にいってみたバイク(2輪もろもろ)
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前回の「狸囃子の證誠寺」に続いて今回も木更津周辺。

狸囃子(たぬきばやし)の證誠寺へ 木更津市
さて、木更津駅の近くにあった八剱八幡神社から歩いて三分、距離にして250mほど離れた所に證誠寺(しょうじょうじ)というお寺があります。 しょ、しょ、しょうじょうじ、しょうじょうじの庭は♪ つ、つ、月夜だ、みんな出てこいこ...

證誠寺へ行った後、日が暮れるまでまだ少し時間がありました。
折角だしもう一ヶ所寄ってみようかと。

ということで高倉観音(平野山高蔵寺)へ向かいました。
坂東三十番霊場だそうです。

場所の確認だけで、あまり下調べをせずに向かったのですが、
かわいい柴のわんこと出会えました。

・・・ちょっと不思議な感じでしたけど。

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高倉観音(平野山 高蔵寺)

高蔵寺(こうぞうじ)は、千葉県木更津市にある真言宗豊山派の寺院。山号は平野山(へいやさん)。本尊は聖観世音菩薩であり、坂東三十三観音霊場第30番札所である。通称は高倉観音(たかくらかんのん)。

(Wikipedia 高蔵寺 (木更津市)より一部引用)

坂東三十三観音霊場(坂東三十三箇所)とは、四国のお遍路さんで有名な四国八十八箇所を模して制定されたもの。

江戸時代頃から西国三十三所観音霊場、熊野詣、善光寺参りなど庶民の間に巡礼が流行するようになり、そのうちの一つが四国八十八箇所である。これを模して四国別格(番外)霊場や小豆島には小豆島八十八箇所霊場・江戸には御府内八十八箇所霊場など、全国各地に大小さまざまな巡礼地が作られた。「移し」または「写し」とも呼ばれ、四国遍路隆盛の証左ともいわれている。

(Wikipedia 四国八十八箇所より一部引用)

千葉県北西部には東葛印旛大師や印西大師という八十八ヶ所の札所を巡るものもあります。
一度試しにまわってみようかなとは思っているんですけど、そのうちに。

ま、それはさておき早速紹介。

高倉観音に到着

山門
立派な山門。

駐車場は山門の前にあります。

熊野神社入口
高蔵寺(高倉観音)に隣接して熊野神社も建っています。

とりあえず高蔵寺の方から巡ります。

高蔵寺山門正面
山門正面。

仁王像
仁王像

なかなかに個性的なお二方です。

霊木
その仁王像が収められている山門の左手には霊木。

霊木
樹齢400年以上とのことで、かなりの大木です。

夫婦杉切り株
山門の右横に何やら大きな切り株が。
現地の看板によると、樹齢500年ほどの杉の木と推定される。
創建以来親しまれてきたが、台風の被害に遭い、危険な状況になった為に已む無く伐採されたとのこと。

鐘楼
山門の右には鐘楼。

この辺りからちと怪しくなる。

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看板には「一鐘 五十円以上」との記述が。。。

金とるんかい!(初めて見た)

ご承知の通り(誰も知らないって)、個人的にはお金の臭いが”しすぎる”寺社はあまり好きじゃないのです。
お布施は「無財の七施」というのもあるように心によってなされるものと考えます。

ちなみに無財の七施とは、

  • 慈眼施:慈しみに満ちた好ましい眼差しで相手を見ること。
  • 和顔施:笑顔を向けてなごやかに相手と接すること。
  • 愛語施:粗野・粗暴な態度、言葉遣いをせず、優しく柔らかい言葉遣いをすること。
  • 捨身施:身体をもって自ら率先して奉仕すること。
  • 心慮施:相手への思いやり、共感できる柔らかな心づかい。
  • 床座施:慈しみの心で座を譲ること。思いやりの心を持って行動をすること。
  • 房舍施:雨風をしのぐ為に場所を提供すること。思いやりの心を持って行動をすること。

財がなくともお布施は出来るのです。
また寺や坊さん相手に行うだけのものでもありません。

もちろん気持ちですから、金銭による布施もあって然り。
しかしながら、すべてに値段がついちゃ興も冷めるというもの。

看板
こんな看板に至ってはもう・・・ねぇ。

ま、気を取り直して。

山門をくぐると、

境内
左手に手水舎。

正面に本堂が見えます。
香炉もありますね。

本殿正面
本堂正面。

縁結び地蔵尊像
向拝の中には、縁結び地蔵尊像。

そして壁や柱に所狭しとなにやら色々貼られています。

仙台四郎写真
”福の神”仙台四郎とか、

仙台 四郎(せんだい しろう、1855年頃 – 1902年頃)は、江戸時代末から明治時代にかけて、現在の宮城県仙台市に実在した人物。旧字体で「仙臺四郎」とも書く。本名は通説では芳賀 四郎であるが、親族によれば「芳賀 豊孝」。知的障害でほとんど話すことができなかったが、四郎が訪れる店は繁盛するとして存命中から各地でもてなされた。没後、商売繁盛のご利益がある福の神としてその写真が飾られるようになった。

(Wikipedia 仙台四郎より一部引用)

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ローズクオーツがなんちゃらとか。

境内その他

納札殿

納札殿
ぬいぐるみなんかも置いてありました。

ぷ、プーさん・・・。

納経所

納経所
入りませんでしたが、お守りなんかもここで売ってるんでしょうね。

ゴジラ
そしてなぜかゴジラ。さらにその背には聖闘士セイヤ・・・だよね。

もう何が何やら。(笑

アンパンマン
庭園の方にはアンパンマンやバイキンマン。

楽しそうではあります。

看板
さらに象さんを見つけると幸運が舞い込むようです。

興味のある方はぜひチャレンジを。

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水洗い延命観音

水洗い延命観音
悪い所を洗うと良いのだとか。

手ぬぐいは500円で売っているようです。

望叶観音

望叶観音
絵馬500円です。

望叶観音

何かこの表情むかつく(笑

胎内くぐり

胎内くぐり
まぁ、よくある中をくぐるやつですね。

まわりは足つぼを刺激する石が埋め込んであるようです。

かわらけ投げ

かわらけ投げ
土器の盃を投げて願掛けするようです。

かわらけ 3枚 300円
かわらけ 6枚 500円

観音浄土巡り

観音浄土巡り入口
入口です。
本堂の下にあたります。

結局・・・入りませんでした。

ですが何やら色々と面白そうなものが展示してあるようなので、興味のある方は是非どうぞ。

熊野神社

熊野神社
隣接して建っている熊野神社です。

柴わんこ、登場!

境内一番奥のかわらけ投げあたりを見て、戻る途中のこと。

むこうから茶色い毛むくじゃらがトコトコと歩いてくるではありませんか(!)。

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首輪だけでリードはついていません。この寺の飼い犬でしょうか。

柴わんこ
足下まできて愛想を振りまいた後、胎内くぐりの方へ歩いて行ったのですが、

柴わんこ
散歩かなぁと見守っていると、なんか様子がおかしいのです。

柴わんこ
あきらかに警戒しています。でもその視線の先にはなにもありません。

石仏や石碑があるだけ。特に不審なものなど無いはずなんですが・・・。

柴わんこ
見守っているこちらの存在に気がつくと、一目散に駆け寄ってきました。
後方を気にしながら逃げてくる柴わんこ。

そのままこちらに背を向けて、足下にちょこんと座ります。

いやいや、むしろうちらが今日、ついさっき会ったばかりの初対面なんですけど。(笑
(犬が背を向けて座るのは信頼している証だと言われます。)
警戒心があるのかないのか。

実は有名なスポットらしい?

その時は、随分とおおらかで気さくな子だなぁくらいにしか思わなかったんですが、
記事を書くにあたって色々と調べてみると不穏な情報が。

え?ここって・・・心霊スポットなの?

てことはあの時、柴わんこが警戒していたのって・・・。
まさかね。

まとめ

高床式の本殿下には秘宝館的な、もとい、お宝が様々展示されているそうです。
秘仏とされていたご本尊も仰ぎ見ることができるとか。

まぁ幸運をもたらす象の像を探すも良し、観音浄土巡りを楽しむも良し、興味がわいたら是非参詣されては如何でしょうか。

もしかしたら人懐っこい柴わんこにも会えるかも知れませんよ。

おまけ。

招き猫
招きにゃんこ。化粧が素敵。

観音像
光に包まれる観音(?)像

ということで今回は以上!

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