印旛沼公園(師戸城址) バイクで千葉散歩

印旛沼公園バイク(2輪もろもろ)
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千葉県立印旛沼公園

その名の通り、印旛沼に隣接した場所にある公園です。

かつてはここに師戸城という城が建っていたそうです。
今は空堀と呼ばれる水が無い堀と土塁があるくらいですが。

以前何回か訪れた事はあったもののブログで紹介してなかったので、
今回散歩がてら写真を撮ってきました。

印旛沼が目の前ですから、
水辺から吹き上げてくる風がこの暑い季節には心地よいのです。

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印旛沼とは

利根川下流右岸、下総台地の中央に位置する。もともとは “W” 字型のより大きい沼であったが、戦後の干拓によって2つの細い水路でつながった北部調節池(北印旛沼)と西部調節池(西印旛沼)に水域が分かれ、面積は半分以下に減少している。しかし、それでも湖沼としては千葉県内最大の面積を誇っている。ちなみに北印旛沼・西印旛沼の両者は、印旛捷水路または中央排水路を介して繋がっている。
(Wikipedia 印旛沼より一部引用)

この辺りはバイクで走るととても気持ちが良いんです。

ただ春、初夏あたりの羽虫には難儀しますけど。
と言うのもトコトコのんびり走っている分には良いんですが、周りの車の速度に合わせて走っていたりすると・・・、
メットのシールドやらライジャケやらに大虐殺現場を目撃することになります。

視界を埋めていくシールド上の黒い点は、あまり気持ちの良いものではありませんよね。(ーー;
特に夕方あたりは要注意です。

ま、それはさて置き公園へ。

県立 印旛沼公園

印旛沼を見下ろす小高い丘にあります。
鎌倉時代の豪族、師戸(もろと)四郎の居城だったといわれる場所で、現在は公園として整備されています。

印旛沼公園 入り口
r64から看板に従って小さな橋を渡ります。
中央線も無いような狭い道路に一瞬戸惑いますが、その先を進むと「県立印旛沼公園」の入り口が突然現れます。

印旛沼公園 駐車場
入り口から丘を登っていくと・・・駐車場があります。

印旛沼公園 トイレ
トイレもあるので安心。
トイレ休憩の場としても使えます。

印旛沼公園 案内板
印旛沼公園の案内看板

敷地面積としてはさほど大きくありません。
歩いてもすぐに端まで行ってしまいますが、それでも野球場などもあるので遊ぶには十分かと。

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印旛沼公園 芝生広場
芝生の広がる広場。

ベンチ
ベンチなどもあり、快適に過ごせそう。

印旛沼公園 ちびっこ広場
ちびっこ広場。
遊具などがあります。

印旛沼公園 野球場
野球場
少年野球には丁度いいくらいの広さかな。

師戸城跡模式図
師戸城跡模式図

師戸城の歴史
師戸城は、千葉氏の一族であった臼井氏の居城である臼井城の支城として、14世紀に築かれたと言われる。その後、何度か改築され、現存するような形となったのは16世紀中頃と推定される。
城主については明らかでないが、江戸時代初期に書かれた「臼井家由来抜書」に名前の見える臼井氏四天王の一人である師戸四郎がこの城に関係があったかとも考えられる。
印旛沼の対岸にある臼井城とは「渡(わたし)」で連絡され、臼井城の防衛に大きな役割を果たしたと考えられる。永禄9年(1566年)上杉謙信の臼井攻めにもよくその猛攻を防いだが、天正18年(1590年)、豊臣氏による下総攻略で落城し、臼井城と命運をともにした。
本丸、二の丸、三の丸、道場台の四つの郭外的を防ぐ為の土塁、空堀などがみられ、中世城郭としての様式を良く残すとともに本県の歴史を知る上で価値の高い城跡である。
(現地看板より)

印旛沼公園 空堀
空堀跡。

印旛沼公園 梅園
梅園

梅の季節には綺麗な花が見られます。
いまは青々とした葉が茂るのみですが。

パーゴラ
パーゴラ。

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現地にそう刻まれた杭があったのですが、
「ぱーごら?」と思って調べました。(^^;

パーゴラ
もともとはイタリアでぶどう棚をさした言葉で、それがツル性の植物を絡ませて日陰を作る棚の意味になった。

印旛沼公園 展望台
展望台。

左手の看板は印旛沼憲章。

人は昔から印旛沼とともに歩み、その恩恵と、ときには洪水のような試練をも受け、畏敬の念をもって接し、印旛沼文化とも言うべき独特の生活文化を形成してきた。印旛沼にやすらぎを覚え、心のふるさとを感じることは、昔から続いてきた人と沼との緊密な関係の遺産である。

今、印旛沼を取り巻く環境は、人口の急増や生活様式の変化に伴って自然のバランスを崩しつつある。一度破壊された自然を回復することはむずかしい。さらに、私たちは、生活に、工業に、農漁業に、計り知れないほど沼の恩恵を受けながら、ややもすれば印旛沼の存在さえ忘れがちである。

印旛沼は流域の環境と、そこに住む人々の生活を映す鏡である。今こそ、私たちは印旛沼の浄化と環境の保全に努め、沼と共に永く生きることを目指さなければならない。 そこで、印旛沼にかかわる私たちの心構えとして、ここに印旛沼憲章を定める。

印旛沼の自然と歴史を学び、親しく接しよう。
印旛沼の恩恵を心に刻み、環境にやさしい生活態度を身につけよう。
人と自然の調和をはかり、賢明で合理的な利用を心掛けよう。
このかけがえのない印旛沼を永く子孫に引き継ごう。

平成6年11月25日制定

Wikipedia 印旛沼憲章より)

眺め
展望台からの眺め。

印旛沼
空が広い。

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まとめ・感想

駐車場やトイレも完備。

ツーリングなら途中の休憩場所にぴったりかと。
のんびり散歩がてら寄ってみては?

柊南天

これは6月頃行った時の写真。
ブルーベリーかな?こんなのが一杯なってた。

が、よくよく調べてみると柊南天の実らしい。
なんか美味しそう。( º﹃º` )ジュル

コメント

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